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【ROXYgirls 集合】WSL CS第1戦 Newcastle SURFEST #3

世界を舞台にしたプロサーフィン大会「チャレンジャー・シリーズ(CS)」の開幕戦にROXYガールズが集合。ここから、世界最高峰の舞台「チャンピオンシップツアー(CT)」への道が始まります。WSL CS第1戦 Newcastle SURFEST #3では、ツアー初参戦でRound2進出を果たした佐藤李(Sumomo)、ツアー経験を持つ野中美波(Minami)都築虹帆(Nanaho)の試合の様子に加えて、怪我から復帰して間もない池田美来(Mirai)も含めた試合後の振り返りミーティングの様子をお届けしますRound2のヒートでは、波の様子が予想に反して変化するため波選びがとても難しかったとのこと。またサーフボードにワックスを塗る手が冷たく、うまく力が入らない場面も。波の状況に加えて日本でいう真冬並みの寒さの中、ガールズたちはそれぞれの演技を精一杯披露しました。Sumomo初参戦だったにもかかわらず、いい緊張感の中、大会をとても楽しんだという頼もしいコメントが印象的試合後、世界を飛び回る多忙な選手たちの予定がちょうど合ったため、ROXYサーフリーダー大村奈央による振り返りミーティングが行われました。今回CSシリーズに出場した美波、虹帆、李、美来で行われ、反省すべきところ、良くできたところなどを、ざっくばらんに話をして、次の舞台であるインドネシアの「2025 Krui Pro QS 6000」へと意識を高めていきました。インドネシアへ向かうフライトが同じと知った瞬間に笑顔ではしゃぐガールズの姿には、緊張がほぐれた素顔が垣間見えました今回CSに参加しているメンバーは、初夏の日本のQS浜松2000大会から、冬のオーストラリア・ニューカッスルでのCS、そして次の目的地は熱帯のインドネシアへと移動が続きます。この季節混合な状況の中で試合は進んでいくので体調管理にも気をつけなければいけません。一人一人のガールズがベストコンディションで大会に望み、自分の納得のいくサーフィンができるよう、皆様、応援よろしくお願いいたします。

その他、試合の裏側や選手たちのリアルな表情は、ROXY公式YouTubeチャンネルでも公開中!

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