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【美来&李のCSデビュー】WSL CS第1戦🇦🇺Newcastle SURFEST #2

大村奈央(Nao)が率いるROXYサーフガールズ4人 野中美波(Minami)都築虹帆(Nanaho)佐藤李(Sumomo)池田美来(Mirai) 、世界を舞台にしたプロサーフィン大会「チャレンジャー・シリーズ(CS)」の開幕戦に出場しました。ツアー第一戦目は、オーストラリア・ニューカッスルのメアウェザー・ビーチの「Burton Automotive Newcastle Surfest presented by Bonsoy Challenger Series」。ここから世界最高峰の舞台「チャンピオンシップツアー(CT)」への道が始まります朝の空気は息が白くなるほどの寒さ。そんな中でもガールズたちは、何度も波の様子をチェックし、どの波を狙うか、どの長さのサーフボードを使うかなど細かな調整を朝早くから繰り返しました。いよいよ大会初日。世界中のトップサーファーたちとともに引き締まった表情でチェックインし、アスリートミーティングに参加しました (Sumomo)と美来(Mirai)はCSシリーズ初参戦ということで心地よい緊張感に包まれている様子でしたシーズンからチャレンジャーシリーズには大きな変化が加わりました。世界でもっとも有名で、最も危険とも言われるサーフスポット「ハワイ・パイプライン」が新たに加わり、シーズンの最終戦は再びニューカッスルで開催されることに。そして、CT出場枠がこれまでの上位5人から7人に拡大。チャンスが広がる一方で、試される舞台はよりハードに。選手たちにとっては、大きな挑戦の年となりそうです。CS初出場となった美来(Mirai)は、試合後に思った以上に緊張していたことに気付き舞台の大きさを実感。一方、李(Sumomo)は初挑戦となったが集中して楽しめたとのこと、試合経験が経験豊富な美波(Minami)、虹帆(Nanaho )も寒さに耐えながらも、それぞれのライディングを披露しました。Round 1(第1ラウンド)終了後の2日目は、波のコンディションが安定せず「レイデイ(Lay Day)」に。これは、波が悪い日には試合を延期し、良いコンディションで行うというサーフィン特有の休息日。レイデイ中は、ロキシーのアパレルアイテムに身を包み、地元のローカルフードを味わいながらのんびりとした時間を過ごしました。 そんな中、思いがけずステイ先の庭で李が美来のヘアカットをすることになり和やかな雰囲気の中、時間がすぎました。リラックスしながらも、次のRoundへの気持ちを切らすことなく過ごしている様子が伝わってきます、ぜひご覧ください

三作目のビデオでは、Round 2の戦いの様子と、大会を終えたROXYガールズの振り返りトークも。こちらもぜひチェックしてください!

 

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